医療と介護のニーズに応え、地域の皆様に選ばれる身近な医療機関を目指します | 医療法人 羊蹄会(ようてい会)

★ようてい会だより


  医療・介護に関わる情報をはじめ、各施設のご案内などを盛り込んだ機関誌です。 
  最新号  | 2019年9月号 |  
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     ようてい会だより   第16巻 第2号(No.49号) 2019年 9月


   医療・介護特有の問題に対し、各専門分野から疾病や指導に関するセミナーを開催します   
   知って得!あなたの健康を守るには ~明日の医療・介護を考える~
  「明日の医療・介護を考える」をテーマに、現在の医療や介護に対して、専門分野から
 疾病や指導に関するセミナーを開催します。 
   日頃病気や介護等で不安を感じていらっしゃる方、健康に関心のある方など、
 ぜひ、お気軽にご参加ください!


 ■講演  第 1 会場/介護老人保健施設るるどの泉1F(デイケアセンターしらゆりの里)
 受付/12:30~   講演/13:00~15:30
  「生活習慣病の予防について」
    
糖尿病内科、内分泌内科 医師        芳野 茂男
  「超高齢時代をゆたかに充実して過ごすための方策」地域で健康寿命をのばす
    
中京大学現代社会学部教授 岩倉市高齢者保健福祉推進委員会委員長
                       野口 典子
   ディスカッション 「岩倉市および近隣における高齢化社会の課題と対策」


 ■リハビリ
 健康講座
 第 2 会場/介護老人保健施設るるどの泉岩倉 新館 2 階
 講座/15:30~16:00
  「知って得~元気な体を維持するためのリハビリ」   理学療法士によるリハビリ体操          
              ●肩こり解消リハビリ●自宅でできるセラバンド体操など
 
   ●介護老人保健施設るるどの泉新館見学    介護相談を承ります
   ●介護用品(おむつ)の使い方講習       試供品をご用意します


■日 程   令和元年 9 月 29 日() 
後援 岩倉市
■会 場  ●介護老人保健施設るるどの泉 1F    13:00~15:30
 ●介護老人保健施設るるどの泉 新館2F   15:30~16:00
 岩倉市曽野町郷前17 MAP
■送迎バス   ようてい会巡回バスにて各クリニック・小牧ようてい記念病院から送迎します。
■お問合せ   詳細はお気軽にお問合せください。医療法人ようてい会本部 Tel: 0587-66-6655

 り 11:00~1t; #000000;">於:ようてい中央クリニック正面駐車場
・ふれあい屋台:焼きそば、フライドポテト、どら焼き、的あて 等
 ぜひお越しください
     
 

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 ◆ Topics ◆    

 

   ◆インフルエンザ予防接種  予約受付開始 ▲予防接種のページへ
  ようてい会では今年のインフルエンザ予防接種を9月18日(水)より受診予約開始しました。
4月に開院した小牧ようてい記念病院におきましても同様に予約受付を開始しております。
お住まいの市町により公費補助金額及び期間が異なります。
ご不明の場合は病院・クリニック受付までお問い合わせください。
 
  予約受付:2019年9月18日(水)~
接種期間:2019年10月1日(火)~12月30日(月)
接種費用(税込)2,250円
  
     
  【インフルエンザについて】  
  インフルエンザとはインフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症です。
インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型に大きく分類され、このうち、近年、国内で流行しているのは、A/H1N1亜型(AH1pdm09:2009年に流行したインフルエンザ)、A/H3N2亜型(いわゆる香港型)、B型(ビクトリア系統、山形系統)等です。
主な感染経路は、感染した人の咳やくしゃみによる飛沫感染と病原体に汚染された物等を介した接触感染があります。
感染後、1~3日程度の潜伏期間を経て、発熱(38℃以上)、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等が出現し、咳、鼻水等の上気道炎症状が現れます。
1週間前後の経過で軽快するのが典型的なインフルエンザの症状であり、いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強いのが特徴です。高齢者や乳幼児などは、重症化することがあるので、特に注意が必要です。

  【接種回数について 】    
  生後6か月以上で12歳(13歳未満)までは2回接種(接種間隔は2~4週間、できれば4週間)13歳以上は通常1回接種(2回接種することも可、接種間隔はおよそ1~4週間、できれば4週間)2回接種が必要な場合、2週間から4週間後の追加接種を推奨しております。

 
  【ワクチンの効果について】    
  インフルエンザワクチンは接種後2週目から抗体が上昇し始めて1ヵ月でピークに達し、その効果は約5ヵ月間持続します。(個人差はあります)
 

  

   小牧ようてい記念病院 通所リハビリテーション > 
    新施設のきれいな環境で、私たちスタッフと共に新たな気持ちで一日を過ごしてみませんか?
   通所リハビリテーション主任理学療法士 城 絵里奈
  医師・看護・リハビリ・介護の専門家が様々な視点で利用者様の身体機能や取り巻く環境を考慮しながらチーム一丸となってより良い環境と時間を創りあげたいと思っています。
当施設は利用者様の状態に合わせて
1~2時間の短時間コース(4枠:①8:50-10:20②10:30-12:00③13:00-14:30④14:40-16:10)と
6~7時間の1日コース、計2種類をご用意しております。
生活スタイルに合わせて選択し、充実した生活の一部としてご利用ください。
また、リハビリ・お食事・入浴と、1日の流れを実際のご利用と同様にお試しいただける無料お試しを実施しています。
お気軽にお問い合わせください。(TEL:0568-65-7512)
 
 ◆個別リハビリ    ◆パワーリハビリ    ◆レッドコード
   


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 医 療 通 信   画像検査のよもやま話  
     医療法人ようてい会小牧ようてい記念病院 副院長
                        告野 正典
            
 

私は平成2年名大を卒業し、第一日赤病院で臨床研修を開始した。
その当時は、頭部CT が初めて市中病院に登場した時期だった。
学生時代内科学書でお世話になった東大の沖中教授が、退官講演で自身の診療歴において誤診率が20%近い値であることを吐露され、中でも脳腫瘍の診断は困難を極めた旨話された記事を読んだことがあるが、頭部CT出現以前はいかに頭蓋内病変を診断するのが困難だったか窺い知れるエピソードである。

当時日赤に導入された宝くじ基金の寄付で導入された頭部CTは、現在のCTとは撮像時間、解像度、いずれをとってもあまりにも性能差があり、隔世の感があるものだった。
脳外科を専攻し、救急外来で意識障害の患者をCT室に運び込み、CTの撮影が終了しても、その時点では画像処理速度が遅すぎて、操作室で画面を見ていても全く画像が現れず、患者をストレッチャーに移し救急外来へ戻し操作室に戻った段階でやっと大後頭口付近のスライスがゆっくりと画面に現れるような悠長なものだった。
従って、しばしば脳出血の首座になる基底核のスライスが現れるまでかなりの時間をやきもきしながら待っていた。
頭頂部のスライスが現れて画像が出そろうまでの所要時間は撮像終了後優に10分以上要していた。
さらに画像の解像度が低いため、きれいな楕円形の被殻出血が、画質が荒いため辺縁がガタガタに描出され、さながら子供がレゴで作ったマンゴーのような形状で描出されていた。
画質の荒い出血像はフィルムに焼き付けても不鮮明で、何だか成人映画のモザイクのようだと研修医仲間と笑ったことを思い出す。
現在の頭部CTでは、まだ撮像中に最初のスライスが現れ、撮像終了と同時に画像診断が判明し、随分進歩したものだと感心しつつ、昔を思い出し内心苦笑することがある。

大学院に入り、中京病院へ派遣されていた頃、MRIが登場した。
頭蓋内を撮影したMR 画像を初めて見たとき、骨によるアーチファクト(誤像)の影響を受けない鮮明な脳の画像に驚嘆した。
骨によるアーチファクトの影響で後頭蓋窩は著しく不鮮明な画像しか得られず、テント上の脳の画像も辺縁がややぼけた墨絵のごとき頭部CTの画像と比較して MRの画像はあまりにも鮮烈なものだった。

当時中京病院には予算の関係でMRが導入できず覚王山のハチヤ整形外科病院に依頼して撮ってもらっていた。
なんとハチヤ整形には 当時すでに2台のMRが稼働していた。
およそ半年後中京病院でもMRを導入したぞと、上司の副院長が鼻息荒く知らせてくれたが、ふたを開けると予算の関係で超電導の1.5T MRは買えず、常電導の0.5TMRであった。
その画像は大学でみた1.5Tの画像の鮮明 さとはかなり異なる、のっぺりとしたコントラストに乏しい画像で1.5TMRと頭部CT を足して2で割ったような画像だった。
それでもないよりましと、片っ端から頭部MRを 撮りまくったことが懐かしい。

その後、留学、大垣市民病院を経て市立半田病院に勤務した。
半田の放射線技師は放射性同位元素を用いた画像診断に異様とも思えるほどの執念を持っていた。
なんと夜中にSPECT(脳血流核医学検査)などの検査を率先してやってくれたのである。

当時20歳の女性が重度ウイルス性脳炎に罹患し、ICUで加療していた。
加療途上、夜中に急変しショック状態に陥ったが、CT検査中に肺塞栓が疑われる旨技師に伝えたところ、梗塞範囲の把握に肺シンチを行いましょうと申し出てくれ、肺梗塞の診断、梗塞領域の把握ができたのは忘れられない思い出である。

英国EMIの技師だったHounsfield氏の天才的な着想により発明されたCTは、体内の断層撮影を可能にし、飛躍的な診断能力の向上に寄与した。
さらに核磁気共鳴の原理を応用したMRスキャン装置は、頭蓋内あるいは脊髄腫瘍診断に革命的な進歩を起こした。
いずれものちにノーベル賞に輝いた卓越した業績だった。
これらの天才的な発想による発明は、診断学を一変するブレークスルーとなってきたし、今後もまたこのような発明の出現により変革がもたらされて行くだろう。

彼らの恩恵を現場で感じることのできたこの25年間の脳外科生活だった。
今後の革新的発明を期待したい。


          

 
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   ■■ 事業推進課 スタッフ紹介
 

岩井 勇樹
  6月より羊蹄会に入職致しました岩井と申します。
高校時代は甲子園を目指した高校球児として頑張っていました。また、前職では機械系総合商社に勤めていました。
医療や介護に携わるのは初めてですので、現場研修で利用者や職員と接した際にその大変さを体験致しました。今後は、ケアマネジャー様、ソ-シャルワ-カ-様、健康診断のご担当者様にようてい会の施設やサービスをご案内し、多くご利用頂ける様に努めて参ります。
       


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【編集後記】
4月に産声をあげた小牧ようてい記念病院も、開院してはや半年が経過しようとしております。開院当初のバタバタもようやく落ち着き、地域の皆様のおかげで順調なスタートを切っております。いよいよ秋も近づいてきましたが、56年ぶりの東京オリンピック開催が近づくにつれ国内の熱気はさらに高まっていきそうです。なお、自分は残念ながら抽選にもれたため、テレビ観戦する予定です。最後に残暑厳しい折、どうかご自愛の上お過ごし下さい。(文責大野泰志)
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